Heritage Collection|イングランド製
Heritage Collection のコートはすべて、ロンドン郊外の自社工場で作られるイングランド製。1951年から変わらぬやり方で、裁断、縫製、仕上げまで行っています。Original Monty と Morris のダッフルコート、Freda ファミリーと Shelley ダッフルジャケット、Churchill と Clementine のピーコート、そして認証 Harris Tweed® を使った Hynes をはじめとするウールコート。ブランドを象徴するレンジです。
これらは「Made in England Is...」フィルムに登場するコート。5人の英国人パフォーマーが着用し、数シーズンではなく数十年着られるように作られています。各コートがどこでどのように作られているかは、Made in England ページでコートごとにご紹介しています。
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Gloverall Heritage
1951年、Harold と Freda Morris は、軍の放出品のコートに、ほとんどの人が見落としていたものを見つけました。長く使えるという価値です。ふたりの会社 Gloverall は、無骨で機能一辺倒の、洗練とは無縁だった実用品のダッフルコートに、考え抜かれたディテールと上質な生地、そしてやがて意味を持つことになる名前を与えました。Heritage Collection は、その創業時の考えが最もはっきりとあらわれているところです。時代に左右されない一着を、きちんとしたつくりで、70年を超える英国のものづくりに根ざしてつくっています。
Heritage Collection のラインナップ
Heritage Collection は、Gloverall のなかで最も長く続いてきたシルエットを、メンズとレディースの両方から集めたものです。流行のサイクルではなく、変わらない品質と、時間とともによくなっていくデザインによって、ワードローブに居場所を得てきた一着ばかりです。メンズなら、Original Monty ダッフルコート、Morris ダッフルコート、Churchill ピーコート、Hynes Harris Tweed® オーバーコートです。レディースなら、Original Monty、Freda ダッフルコート、Clementine ピーコートです。
知っておきたい Heritage
Gloverall の歩みには、モナコグランプリで、スターリング・モスやマイク・ホーソーンと並んで Monty ダッフルコートを着たトニー・ブルックスの写真があります。1980年大会の英国冬季オリンピック代表チームに、そして1984年には再びトービルとディーンに、ウェアを提供したこともあります。1985年にはアン王女殿下がノーサンプトンシャーの工場を訪問され、2018年にはプリンセス・ロイヤル殿下として再び訪問されました。ヴィヴィアン・ウエストウッドや V&A ミュージアムとの協業、そして1960年代以降の日本、香港、オーストラリアなどへの輸出もあります。Heritage Collection は懐古趣味ではありません。その歴史が築いてきたもののすべてを、いまのかたちで表したものです。
長く使うためのつくり
Gloverall にとって Heritage という言葉には、具体的な中身があります。アウター・ヘブリディーズ諸島で手織りされた Harris Tweed®。暖かさとドレープのためにブレンドしたイタリア産ウール。Churchill ピーコートにはメルトンウール100%。Monty と Morris には英国産とヨーロッパ産のウール。どれもコストで選んだ素材ではありません。着るほどに風合いが増し、何年使っても型崩れしないコートになるから選んでいます。はじめて Gloverall のコートを買う方、そしてこのブランドが何を大切にしているかを最もよく表す一着がほしい方には、Heritage Collection から見ていただくのがいちばんです。
ジャーナル
- Collections
Gloverall 75周年:英国製アウターウェア75周年を祝う
1951年以来、 Gloverall は、英国ならではの不屈の精神を体現してきました。創業75周年を迎えるにあたり、私たちは、その職人技、コート、そして私たちを今日の姿へと導いてくれた人々を称えます。
- duffle coat
- Media
スクリーンの中のダッフルコート:映画とテレビの歴史
パディントンベアから英国クラシック映画まで、ダッフルコートの豊かなスクリーンの歴史と、この控えめな一着がいかにして主役になったかをたどります。